午前

メタボと口の病気は背中合わせ?

2008.04.01

200706

生活習慣病の一歩手前と言われるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・治療が今、叫ばれています。食べ過ぎや運動不足、アルコールの飲みすぎなど、偏った生活習慣から内臓に脂肪がたまる病気。内臓に脂肪がたまると、死の四重奏と言われる肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病を引き起こし、ゆくゆくは脳梗塞、心筋梗塞などの重大な病気にまで至る可能性が高くなります。
そのため、メタボリックシンドロームになる前に、生活を改善しておく必要があります。私の実践している生活スタイルの一部を紹介します。

●朝型の規則正しい生活を送る
●喫煙、夜の暴飲暴食、運動不足の習慣をやめる。
●朝食10、昼食5、夕食1の割合。
●十分な睡眠、趣味を持つ。

虫歯や歯周病はメタボリックシンドロームと合併することが多くあり、実際、歯周病は生活習慣病の一部ともされています。生活の改善によって口の中の病気も予防することが可能です。虫歯があれば早めの治療を。自覚症状がなくても定期的な歯周病検査を行い、もし何かあれば早期治療を心がけましょう。いつまでも元気で丈夫な歯でおいしいものを食べ続けていきたいものです。

カテゴリー:医療コラム

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