午前

年齢に応じた健康生活を!

2010.02.01

200706

昨年末、ちょうど私と同世代の女性が「歯が欠けた」と来院されました。
原因は飴をかんだこと。
欠けた部分がとがって口の中に当たり、とても痛みがあったようです。
歯が欠けると舌が潰瘍になったり、欠けたところから虫歯になったりトラブルが起きます。
その患者さんには適切な処置をしました。

ところが、年が明けてすぐ、私も同じように飴を噛んで少し歯が欠けてしまいました。
仕事柄、歯には自信があったのですが、虫歯になりにくい歯であっても硬くてもろくなっているのだと実感。飴はなめて味わった方がいいですね。

若い頃は体力もあり、多少、無理をしてもすぐに健康を取り戻すことができました。
しかし、年齢を重ねるごとに、そうはいかなくなるものです。
例えば腰や膝もそう。準備運動もせず急に走ったりスポーツをしたり、体を動かすと急に痛みが走ることがあります。
いき過ぎるとケガをすることも。食事内容も、いつまでも若い頃と一緒だと、体調が整わないでしょう。

健康であるためには、自分の年齢を念頭におく必要があるようです。歯の使い方も同じ。
適度な食事と運動、歯のケアで今年一年を健康に過ごしましょう。

カテゴリー:医療コラム

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