午前

私の健康の源、フルマラソンに挑む!~後編~

2010.07.01

200706

「第20回かすみがうらマラソン」出場、当日の話です。
練習では完走することができないまま(途中で歩いての完走は3回記録)
本番を迎えたわけですが、体調面ではこの日に向けてしっかり準備してきて、
スタートをきりました。

途中、20キロ地点で右足の小指が靴ずれで痛み始め、
持病の右股関節も弱いということから、どうしようという強いストレスがよぎりました。
歯を食いしばろうとも思いましたが、職業柄、くいしばりは歯に良くないと思ったので、
下唇を噛みながらのマラソンになりました。

村上春樹氏は著書で「マラソンは自分を限界を超えた頃からが最高に気持ちがいい、それがたまらない」と書いています。
これに共感しました。
特に最後の500メートルは全速力で走り、見事、完走させることができました。

自分としては良くできた、有森裕子さんの言葉を借りるなら「自分を誉めてあげたい」です。
(なんと、有森さんは、帰りに駅のプラットホームで偶然隣に居合わせました。)

おこがましいがこれを偉業とするなら多くの人に感謝したいと感じました。
何かを達成させるためには、自分の力だけでは無理なのです。
健康に関しても同じ。
自分で調整をとりながら、食事を作ってくれる人、体を診てくれる人、アドバイスをくれる人。
いろいろな人がいてこそ、自分が元気でいられるのだと実感しました。

カテゴリー:医療コラム

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