午前

何もない生活と何かが起こった生活の違い

2011.05.01

200706

このたびの東日本大震災により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈り申し上げております。

3月11日に起きた震災から、今もなお、強い余震が続き、日本中が不安を抱えていることでしょう。
今思えば、当たり前のように過ごしていた普通の生活がいかに幸せで、とてもありがたいことであるかをしみじみと感じています。
ある患者さんは海外旅行のキャンセルし、用意していた旅行代金は義援金にされたと言います。
当院としても義援金を寄付させていただきました。

私の歯科医仲間は実際に被災地へ足を運び、身元確認の手伝いをしてきました。
彼から聞く現場の話、報道される避難所の様子などから、 日本人の勤勉さ、弱いものへの慈しみ、譲り合いなどの行儀のよさといった、普段では見えない日本らしい文化が早い復興につながっていくような気がします。

いつもの生活を当たり前と思わず、何があっても良いように備えておくこと、
日本人らしさを身につけておくことが、 いざという時にすぐ対処できる力となるのだと実感しています。
まずは、体が元気でなければ前には進めません。

自分が健康であることに感謝し、常に食事や運動することに気をかけることで、元気に生活していきましょう。

カテゴリー:医療コラム

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