午前

「まさか」は突然に。ケガして分かる、日常と健康のありがたさ。

2017.11.01

最近、一気に気温も下がり、気圧などの変化もあるためか、腕の骨折のキズ痕が痛むことがあります。2月に骨折をしてから養生生活をしている時期に、健康な日常生活のありがたさを身をもって体感しました。もし、足の骨折だったら、一歩二歩移動するのもひと苦労ではないかと、リアルにイメージできました。

患者さんに仕事をがんばっている方がいらっしゃって、以前、お腹の激痛を虫垂炎と思って放っておいたら、実はガンだったという方もいます。手術で奇跡的に回復されましたが、このままではいけないと、生活を変えられたとのこと。「駄目だと思う前に休む」、要するに無理をしないことを心がけるようになったそうです。

私もこの歳で骨折をして、回復できた今だからこそ、考えられる事があります。がむしゃらに頑張らなければいけない時もありますが、健康に長生きする為には、ブレーキも必要ではないでしょうか。

私の骨折は背中から転んで、背中側の腕を骨折しました。「まさか」の事態が突然、起こったのです。「大丈夫」と過信せず、普段からさまざまなことに注意することが大切だと感じました。

今年も年末が近づいてきました。みなさんも元気に、健康に、無事に年末や新年を迎えることができるよう、残り2カ月、兜の緒を締めていきましょう。

 

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カテゴリー:医療コラム

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