医療コラム・キャンペーン

2019.03.26更新

 今年3月3日に東京マラソンに参加しました。倍率12倍以上の抽選から選ばれたので、しっかり目標をもって走ろうと挑みました。

結果から言うと自己ベストから1時間遅れたものの、目標にしていた「完走」を無事に達成できました。
 今回の目標を「タイム」ではなく、「完走」にした理由は、マラソン大会への参加が3年ぶりだったこともありますが、年齢に立ち向かおうとしたためです。


 本番前にマラソン距離の42kmを走ろうとしたのですが、35km地点で足が止まってしまいました。65歳を過ぎて、やはり体の衰えを感じるようになり、メンタル的にも体力的にも正直、完走さえも難しいと感じていたのです。


 そこで、当日は序盤にペースを落として走り、中盤はさらにペースを落とすことで30km地点で少し余裕が出てきて、メンタル的にも充実して走ることができました。
 ところが、終盤できつくなり、あとは自分との闘いになりました。その時、過去に聞いたある言葉を思い出しました。「苦しいことやストレスに立ち向かう時は『わくわくしよう』」。心の中で叫ぶと気持ちが落ち着いてきました。「せっかくの東京マラソンなんだ、楽しまないと損だな」と考えると、妙にポジティブな気持ちが湧き、完走することができました。
 ぜひ、みなさんも普段の生活の中でうまくいかない壁に当たったら、試してみてください。これから新年度が始まり、節目の時期になります。新しい目標をたてて楽しい人生を送りませんか。

 

 

 

 

 

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4月

投稿者: タナカ歯科

2019.03.26更新

 今年は年始早々、インフルエンザが猛威をふるっていましたが、皆さんは大丈夫だったでしょうか?

かつて、インフルエンザはシーズン中に二度かかることはないと言われていましたが、近年はA型とB型の両方にかかることも見受けられるようになりました。
 さらに、今シーズンのインフルエンザは流行が早めだったことや2種類のA型が流行していることから、一度かかっても繰り返しかかかる方もいることが特徴的です。A型だけでなく、B型にかかることも考えると、まだまだ油断はできません。


 インフルエンザや風邪が冬に流行する理由は“空気の乾燥”にあるとされています。乾燥した空気はウイルスや菌が存在しやすい環境であること、また、菌やウイルスから守る働きをしている体の粘膜の水分量が乾燥によって不足しがちになり、免疫機能の低下につながってしまうことなどが挙げられるからです。つまり、乾燥によってウイルスや菌が体にとりこまれやすくなるためです。


 乾燥は口腔内の状態も変化させます。例えば、ドライマウスになると歯周病が起こりやすくなります。また、インフルエンザや風邪で高熱が出た時に、歯が浮いて痛みが出ることもあります。
 この時期に健康な状態を維持するためには、乾燥対策が重要だということが分かります。頻繁にうがいをしたり、水分をとることで、のどや口内を潤しましょう。温かい春までもう少し。健康な体で、新年度を迎えましょう。

 

 

 

 

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3月

投稿者: タナカ歯科

2019.03.19更新

身近な話題がきっかけで、

「関心をもつ」大切さに気づく。

 

先だって女性芸能人が舌ガンであることを発表しました。それ以降、当院でも診察時に、自分や家族の口腔内の状態について質問が急増しました。身近な人のおかげで、それまで関心のなかったお口の中の病気に気を配るようになったのです。

普段は意識していなかったことが何かのきっかけで気になり始めたり、自分のつらさを明らかにしても他者を思いやることができるのは、私たち日本人のやさしさです。

 

つながりが希薄な現代社会こそ

人に寄り添う気持ちを大切に。

 

SNS隆盛の昨今、ヴァーチャルな繋がりが増えています。ネットは便利でスピーティで良い面も多いですが、その一方でリアルな人間関係が希薄になってしまうこともあります。人と人との関係は、まだまだリアルな場や五感で培われるところもたくさんあります。

歯科医療の世界もITの進化により驚くほど変わっていますが、変えてはいけないのは、「患者さんに寄り添う」という気持ち。これからも私は、患者さんの心に寄り添い続けます。

 

 

 

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3月

投稿者: タナカ歯科

2019.01.15更新

 いよいよ平成最後の年、2019年が始まります。改めて2018年を振り返ると、みなさんはどのような年でしたか。2018年を表す漢字は「災」でしたが、私個人的には、良い年だったと感じています。
 春から若手スタッフが2人加わり、とても頑張り、成長してくれたおかげで、院内の雰囲気が安定しました。他の先生にも助けられ、多くの患者さんのご希望に応えることができ、私自身も審美メニューなど新しい分野に集中して取り組むことができました。
 最近の技術進歩は目覚ましいもので、例えばインプラントであれば、術前にCTスキャンで3Dのリアルな情報を知ることができるようになったので、より正確な施術が可能になりました。30年前では難しかった症例もおおよそ、受けていただける環境になっています。
 ただ、昔は当たり前にあった大切なものが今、失われていることも多いのではと思う瞬間もあります。12月に起きた携帯電話の大規模な通信障害では、いかに携帯電話に依存しているのかがはっきり分かりました。昔はあった土の道路や田畑が今は激減し、大気汚染や環境破壊、新しい病気の発生など、新たなデメリットも増えています。
 2019年は新しい時代に残すべき「もの」「こと」「気持ち」を大切にしながら、元気で健康に過ごせる年にしたいと思います。まずは、抽選に当たった東京マラソンを楽しく完走することを目標に、公私ともに飛躍の年にしたいと思います。

 

 

 

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1月

投稿者: タナカ歯科

2019.01.07更新

60歳を過ぎ 幸せについて深く考えるようになりました 過去を振り返りあの時は楽しかった あの時は辛かった というように今ではない過去に思いをはす ならば生きているこの瞬間を 幸せを生きている時だとぼんやりと自覚することが 「幸せとは?」という答えになるのでは・・・

 

唯一無二の存在である未来の自分をいつも隣におき 対話し今を考える

芥川龍之介は35歳で「ぼんやりとした不安」という言葉を言い残しこの世を去りました

僕は64歳という現在「ぼんやりとした幸せ」という言葉に思いをはせ 生きている幸せについて深く考える今日この頃です

 

年賀状

投稿者: タナカ歯科

2018.10.29更新

 いつの時代も「美」に関する話題はつきません。「エイジングケア」の方法も時代に合わせて少しずつ変わってきています。当院も口元の美に関してインプラントや矯正、ホワイトニングなど審美メニューを多く扱い、患者さんのお悩みを解消するお手伝いをしています。


根本的なエイジングケアについては、体内環境の改善による細胞レベルでのケアも重視されています。体調が整えば血行がよくなって代謝が上がり、肌の状態や血色もよくなり、健康的な状態になります。同じ年齢でも若く見える人と、そうでない人がいますが、当院の元気な患者さんのお話を聞いていると、多くの方が規則正しい生活や運動をしっかり行っているようです。若くみえる方は、健康的な努力をされているのだと思います。


そして、以前からみなさんにお伝えしていた「食べて、動いて、寝て、忘れる」がやはり大切なのだと、改めて感じました。私も普段、気にしながら生活はしていますが、お盆やGW、年末年始前後など忙しくなるとつい実践できなくなります。年々体調が崩れやすくなったり、疲れが顔が出たりするのは、忙しさにかまけて気を抜いてしまうのが原因なのかもしれません。
早いもので、今年も師走に突入しました。忙しい日々が続くとは思いますが、お互いに、健康に今年も笑顔で年を越せるようがんばりましょう。

 

 

 

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12月

投稿者: タナカ歯科

2018.10.29更新

夏の猛暑から涼しい秋に移り変わり、ふと最近、感じたことがあります。当院では一般歯科から審美に至るまで多くのメニューを取り扱っていますが、開院当時の33年前から比べると、本当に技術や素材が進歩したと感じています。
 健康の歯をお持ちの方は、さらに健康な歯を保ち、QOLを高めることができるほか、ホワイトニング、セラミック矯正などのように、よりきれいな歯にすることができるようになりました。
 矯正技術もセラミックを使用して透明で目立ちにくいものや、マウスピース矯正(大人用のインビザラインや子ども用のEFライン)も登場し、世界的にも乳歯から矯正ができるようになりました。
 虫歯の治療にも、金属以外のセラミックなど親和性の高い材料が誕生し、金属アレルギーの方にも対応できるようになっています。
 入れ歯の代わりになるインプラントは自分の歯と同等、もしくはそれ以上の力で噛むことが可能になっていますし、手術を避けたい方にはノンクラスプデンチャー(針金のない入れ歯)や薄い入れ歯もあるので、治療の幅が広がっています。
 この一連の流れをみていると、技術や素材はバリエーションに富み、患者さんの多様な悩みに対応できるようになったことが分かります。私も新しい技術にチャレンジしてきましたが、患者さんの笑顔を見ることができて本当に良かったと思います。これからもその姿勢を忘れずに、町の歯医者さんとしての役割を果たせるよう頑張っていきたいと思います。

 

 

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咲楽10月号

投稿者: タナカ歯科

2018.06.24更新

 雨が降ると古傷が痛むと言われますが、私も実際、去年2月に骨折した右腕に違和感を感じることがあります。みなさんはいかがでしょうか。古傷の痛み以外にも、梅雨は体調と因果関係があるようです。
 梅雨の時期は日によって、時には1日の中でも時間によって暑かったり、急に雨が降ったりするなど、気温、気圧、湿度の変化が大きい季節です。これらの気象の変化が身体にストレスを与えているようです。
 もともと人間は地球上の環境の変化に左右されないために、ホメオスタシス(恒常性)という機能が備わっています。健康状態が良い時は対応できるのですが、疲労などで機能が維持できなくなると、自律神経が乱れ、手足が冷える、肩がこわばる、体にだるさを感じる、頭痛が起こるなど、身体に影響を与えることがあります。口腔内への影響としては、歯が浮く(噛むと痛い)という症状がみられるようになります。
 人間は万能ではありません。気象の変化に負けない体づくりが健康維持の一つになります。体調を崩しやすい梅雨の時期だからこそ、体調管理に気を配りませんか。改めて、「規則正しい生活」に目を向けてみましょう。睡眠は充分ですか?運動習慣は身についていますか?しっかり食事をとっていますか?ストレスの発散も必要です。
 梅雨が明けると、暑い夏がきます。暑さで体調を崩すしてしまう懸念もあるので、今から元気な体作りをして、楽しい夏を迎えましょう。

 

 

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2,018年7月

投稿者: タナカ歯科

2018.05.06更新

いよいよ新年度が始まりました。タナカ歯科では新しい先生が2人増え、活気に満ちています。また、新しくこの名東区に越してきた患者さんも来院され、新鮮さに加え、気持ちも新たに新年度の始まりを感じています。

しかし、私事ですが4月に入ってから歯に痛みを感じるようになりました。娘に治療してもらいましたが、虫歯ではなく、過去に治療した歯の奥の歯茎の炎症が原因でした。新年度が始まったことで、業務の見直しやカルテなどの資料整理など、急に忙しくなった事情もあり、疲れが影響して、歯茎の腫れにつながっていたようです。

私の例のように、つい力が入りすぎて、無意識のうちに無理をして体調を崩してしまう方もいるかもしれません。少し力を抜くことに意識をおくと、健康を保てるでしょう。

歯の健康と共に、口元で気になることはありませんか?今年から導入している、痛みの少ないポリリン酸によるホワイトニングが好評です。最近は中高校生を中心に、歯科矯正を求める患者さんも増えています。新年度のスタートとして、何か新しいことを始める一つに歯の検診や“口元のお手入れ”を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

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コラム

投稿者: タナカ歯科

2018.04.24更新

見た目だけでなく、虫歯、歯周病、噛む力など、口腔内の病気予防、機能的部分の改善のために行われている歯科矯正は時代と共に進化してきました。初期の矯正治療はワイヤーテクニックと言う、金属のブラケットに針金を通した装置を一般的に使用していました。かつては成長期のお子さんだけが対象だったり、付け心地の良くないワイヤーが使われていたりしていましたが、ブラケットの種類が増えたり、セラミック素材になったり、開発が続けられてきました。

近年はインビザライン(マウスピース矯正)の登場で、成人の矯正治療を行う患者さんも増え、子供から大人まですべての人が矯正歯科を行うようになりました。

今回、当院では新しいマウスピースを使った「EFライン」を導入しました。年齢的には3歳から12歳くらいまでが最適な時期だと思います。顎の筋肉を鍛えて、筋肉を正常なかみ合わせに移動させていく、機能的矯正に特化した技術です。顎全体を矯正するため、出っ歯、受け口、指しゃぶり、口呼吸の悩みなどに効果があります。

体への負担を軽減し、ワイヤーのような痛みも減少、マウスピースなので見た目も気になりません。概ね従来の矯正の前に行う未発達な成長期に正しいあごの成長を誘導しようとする方法です。矯正治療の進化もこれでかなりの年齢をカバーでき、確立されたような感じを受けます。

4月から新しい年度が始まります。歯科矯正を始めて、新しい自分の素敵な笑顔を目指してみませんか。

 

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コラム

投稿者: タナカ歯科

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