医療コラム・キャンペーン

2018.04.23更新

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私事ですが、7月に行われた東京での学会で突然、肩の痛みを感じ、腕が上がらなくなってしまいました。恐らく、5月、6月と忙しくしており、睡眠不足になっていたことに加え、環境が変化したことから痛みへとつながったのでしょう。過去に、肩関節周囲炎になったことがあり、心配しましたが、学会が終わった後3日間、しっかりと睡眠をとると、肩の痛みは治まりました。普段の体調が健康に影響を与えるのだと実感したできごとでした。

また、先日、上の歯が総入れ歯の患者さんに、1日で8本のインプラントを入れる施術をしました。通常であれば、体調や様子をみながら2年かけて入れるのですが、患者さんの希望もあり、今回はたった1回で終了。しかし、施術後の痛みや腫れはありません。
患者さんは70代の方ですが、10キロのジョギングを毎日と筋トレも適度に行っているとのこと。先述の私の体験と合わせ、健康年齢は自分の年齢で決まるものではないな、と実感しました。

まだまだ若いからといって体力や筋力を過信すると、後々の健康に影響を与えてしまいます。歯もまだ痛みはないから、と放っておくと虫歯や歯周病に発展してしまう可能性もあります。歯も体も日頃のケアが大切。特に歯は歯並びなどから正しいケアが必要になります。どんなケアをすれば良いかは、私たち、歯医者にお任せを。しっかり噛んで食事ができる生活が続けられるよう、元気な体を作りましょう

投稿者: タナカ歯科

2018.04.23更新

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レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「モナ・リザ」が絶世の美女といわれるのは、口元の艶麗さにあるように、美女の条件に「白い歯」や「口元」を挙げることがあります。これは、表情の中でも口元は、明確な心情を表現する重要な役割を演じているといわれているためです。

また、笑顔の美しさは、「スマイルライン」と「Eライン(エステティックライン)」によって評価されることがあります。美しいスマイルラインとは、微笑んだとき、上の前歯を重ね合わせたラインが、下唇のラインと調和が保たれている場合。美しいEラインとは、顔を横から見たとき、鼻の先端とあごを結んだラインよりも唇がやや内側に入っている場合を指します。

今、審美歯科によって、コンプレックスを持った口元を、少しでも白い歯や、美しい口元のラインに近づけることができるようになりました。より自然に、豊かな表情を作り出すことができるのです。

笑顔は周りの人を幸せな気持ちにさせ、自分の心までも豊かにしてくれます。
美しい口元で素敵な笑顔をつくり、自分の魅力を引き出してみませんか。
きっと、素敵な生活を送ることができるでしょう

投稿者: タナカ歯科

2018.04.23更新

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前回、ご紹介した海外旅行をキャンセルした患者さんが先日も来院されました。
現在は、気持ちも落ち着きつつあり、経済のためにも近場での旅行を考えているとのこと。
ゴールデンウィーク中、日本の観光地は大勢の人で賑わったとも報道され、
自粛でストップしかけた経済が再び盛り上がってきていると感じました。

今は落ち込んでばかりいるのではなく、前を向いて進んでいこうと、
気持ちを整える時期にきているのかもしれません。
健康的にアクティブに動くことで、経済も動きます。
これが、被災地支援にもつながるでしょう。

普通に日常生活を送ることがいかに幸せで、社会のためになっているのかを今回、再認識できました。
健康であることを当たり前と思わず、ありがたいことと感じ、自分の体をもっといたわっていきませんか。
歯科医としては、しっかり食べて、栄養を取り入れるためにも歯の健康についても考えて欲しいと願います。

今後は、今以上に、精神面にも働きかけていく医療が必要になってくるはずです。
つらい気持ちを分かち合うこと、元気な気持ちを伝えることも大切。
日本全体が良い方向に向かっていけるよう、みんなで力を合わせていきましょう。

投稿者: タナカ歯科

2018.04.23更新

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このたびの東日本大震災により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈り申し上げております。

3月11日に起きた震災から、今もなお、強い余震が続き、日本中が不安を抱えていることでしょう。
今思えば、当たり前のように過ごしていた普通の生活がいかに幸せで、とてもありがたいことであるかをしみじみと感じています。
ある患者さんは海外旅行のキャンセルし、用意していた旅行代金は義援金にされたと言います。
当院としても義援金を寄付させていただきました。

私の歯科医仲間は実際に被災地へ足を運び、身元確認の手伝いをしてきました。
彼から聞く現場の話、報道される避難所の様子などから、 日本人の勤勉さ、弱いものへの慈しみ、譲り合いなどの行儀のよさといった、普段では見えない日本らしい文化が早い復興につながっていくような気がします。

いつもの生活を当たり前と思わず、何があっても良いように備えておくこと、
日本人らしさを身につけておくことが、 いざという時にすぐ対処できる力となるのだと実感しています。
まずは、体が元気でなければ前には進めません。

自分が健康であることに感謝し、常に食事や運動することに気をかけることで、元気に生活していきましょう。

投稿者: タナカ歯科

2018.04.23更新

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最近、患者さんと関心を寄せる話題があります。
体の成長と衰えのことです。私たちの体は20代の青年期まで、ぐんぐん成長をします。
筋肉も骨も、鍛えて栄養を補うことで強くすることができます。

しかしその後は、著しい成長はみられず、何もしていないとむしろ衰えていく一方。
体力と体の機能のピーク状態を維持していくためには、歩いたり、体を動かしたり、
栄養バランスのとれた食事をとるなど、努力が必要になります。

ただし、心は年齢を重ねる度に、成長していくでしょう。
豊かな心や前向きな精神を持っていれば、体の健康維持も自然に行えるはずです。
ところで、歯には「8020運動」という呼びかけがあります。80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという運動です。
年をとってもしっかり噛める自分の歯があれば、物をおいしく食べることができ、心身の健康へとつながっていきます。
そのためにも、積極的に「8020」を意識したいものです。

また、反対も言えます。
心身を健康にしていれば、自然に歯の健康につながり、おいしい食事をとることが出来ます。幸せなことです。

犬の年齢は歯で見極めると言われています。
歯は健康を表すバロメーター。力強く噛める歯を持ち続けるためには、日頃のケアやチェックを行いましょう。

投稿者: タナカ歯科

2018.04.23更新

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12月中旬、世界最大級の市民マラソン「ホノルルマラソン」が開催されました。

私は、4月に「かすみがうらマラソン」で完走した自信を胸に、
ホノルルマラソンに参加するべく、2010年は週5日ほどの練習を行ってきました。

夏の暑さを乗り越え、10月下旬には42.5キロを完走し、
あとは本番を迎えるだけと言う状態で練習を続けていました。

ところが、ほんの少し慌てた時に転んで足を剥離骨折・・・。
足の固定に3週間、完治するまで2~3ヶ月かかると診断され、
やむなく、参加をキャンセルしました。

この体験を通して、油断は大敵だということ、骨は思った以上にもろいこと、慌てると良いことはないということを実感。

そこで、歯も痛みが無いからと放っておくと、いつの間にか虫歯や歯周病になること、
歯も骨と似た性質を持つので、高齢になると歯も もろくなること、
慌てて治療しても他の歯と合わなかったり正しく噛むことができなかったり、
結局、治療し直すことになるなど、歯との共通点を考えました。

やはり、健康への近道はそう簡単に見つからないものです。
毎日の食事や運動、毎食後の歯磨き、定期検診、日々の行いが健康へと結びつけるのです。

投稿者: タナカ歯科

2018.04.23更新

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昔は、歯への詰め物・被せ物といえば「金」が最高の材料でした。
これは整体親和性が高いため、要するに人体へは無害だったためです。

金を使うことがステータスにもなって、前歯にわざわざ金歯を入れることが流行していた時期もありました。
当時は金は柔らかく歯と同じように減ることが自然で良いと言われる説でした。
しかしその後、噛み合わせは変わらない方が顎の関節に良いという説が主流になり、金よりも硬い白金加金やいわゆる銀歯といわれる金バラ合金がでて、今一般的に使用されています。

しかし、金や銀は見た目が気になります。
そこで自然の歯に近いメタルボンドが使用され始めるのです。セラミックトリートメントの走りですね。
見た目はセラミックなのですが、中は金属でできています。
そのためか、金属アレルギーを起こす方もいて、接触している部分の歯茎が黒くなってしまう可能性があります。

そして現在、金属アレルギーのリスクを解消するオールセラミックが登場。
歯の透明度、耐久性に優れており、とても歯に近い材質なのですが、保険が適用されません。
ただ、メーカーの開発によっては、より安全に、より安価に使用できる詰め物・被せ物も開発されてきています。

気になる方は、歯科医に相談してみてください。自分が納得いく治療を進めていきましょう。

投稿者: タナカ歯科

2018.04.23更新

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舌、舌と歯茎の間、歯肉、上あごなど、口の中にできるがんを口腔がん、
鼻の奥からのどの辺りまでのがんを咽頭がんと言います。

1987年には約2000人だった口腔・咽頭がんの死亡者が
2007年には約6400人にもなってしまいました。
他の部位から比べると、患者数の多いがんではありませんが、
急増しているところに不安があります。

海外では国をあげて口腔・咽頭がんの減少に力を入れています。
そのため、死亡者数は減ってきているという実績があります。

また、問題はステージⅠ(初期)で発見できれば生存率は90%なのですが、
実際の患者さんの半数はステージIIIと、進行した状態で発見される場合が多いこと。
早期発見とがん予防の活動がカギになります。

なじみが薄いがんのため、発見が遅れがちですが、カリフラワー状の突起物、 2週間以上治らない口内炎、
その他、何か口の中に違和感がある時は歯科、口腔外科の専門医を受診しましょう。
好発年齢である60歳代~70歳代の方は特に注意すると良いでしょう。
日頃から口の中を気にとめることで、いざというときの早期発見につながります。

投稿者: タナカ歯科

2018.04.23更新

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1歳半検診でお子さんの口の中を見て発見してことがあります。
まだ離乳食の途中であるはずの赤ちゃんに歯肉炎の子が多かったことです。
昔からこんなに多くある疾患ではないはず。
なぜだろうと考えた時、ふと、ある仮説にたどり着きました。

乳児たちの両親の多くは20代から30代。
すでに子供の頃から、柔らかい食べ物で育ってきた世代であることです。
ひょっとして、これまでの生活の中で親がしてきた習慣や選択がDNAを通じて子孫に反映しているのではないか。
世代交代するごとに、虫歯や歯並び、歯周病など、
口の中の環境は受け継がれているのではないか、と考えたのです。

食事の欧米化が進んできたことで、スタイルが良くなり、頭が小さく生まれてくる、見た目の良さはあります。
しかし、あごが小さくなって歯並びは悪く、歯周病が増えていくことに心配がされています。

実際、子どもに限らず今は虫歯によるトラブルは減ったものの、歯肉炎や歯周病に悩まされる人が多くなっています。

子どもの口の健康を守るのは親の役目。小さな頃から硬いものを食べさせて、歯茎にもブラシを当てる。
さらなるDNAが受け継がれて行くことを考え、口の中を過保護にしないよう、鍛えていくことでトラブルを防いでいきましょう。

投稿者: タナカ歯科

2018.04.23更新

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今年は例年以上に猛暑日が多いと感じますが、
毎年、同じことを考えているような気がします。
私の子供の頃は「猛暑」といってもせいぜい32度前後でした。

ところが、近年は35度以上になる日が当たり前です。
気温が高くなったことで、熱中症患者さんが増えたり、
集中豪雨による事故で死傷者が増えたりするなど、
ずいぶんと日本の環境も変化してきました。

私たちの体も環境によって変化しています。
例えば、最近はあごが小さくなっていることや、歯周病の低年齢化が目立ちます。
この背景には食生活の変化が一つ考えられるのではないでしょうか。

低たんぱくで高カロリーの柔らかい食材、砂糖の多いお菓子などが増えています。
メタボリックシンドロームや生活習慣病の低年齢化に伴い、歯にも影響が及んでいるようです。

地球環境は異変に気がつきはじめ、みんなが努力を始めました。
最も身近な自分の身の変化はどうでしょうか。
昔の生活に戻す、とは言いませんが、昔ながらの食生活を忘れないことは歯の健康はもちろん、
体全体の健康にもつながります。
虫歯になりやすい人、歯周病になりやすい人、歯並びが気になる人、歯にもいろいろなタイプがあります。
まず、歯の健康のためにどんなことをすれば良いか、チェックしてみませんか。

 

投稿者: タナカ歯科

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